昨日、別のブログ【Meta社がThreads(スレッズ)リリース?どんな機能?マーク・ザッカーバーグはどんな人?】で紹介しましたThreadsがついにリリースされました。
昨日は「予約注文」となっていましたが、今朝携帯を見ると「インストール済み」となっていました。
それでは、登録方法や使用方法について調べていきましょう。
登録方法について
はじめに、アプリをダウンロードしましょう。
Apple store

google play

現時点では、PCでは「閲覧」は出来るようですが、「投稿」は出来ないようです。
それではインストールが出来れば、アプリを起動しましょう。
次のような画面が出ると思います。

利用をはじめるにあたってはInstagramアカウントの連携が必要となります。
Instagraのアカウントを持っていれば、自分のアカウント名が表示されます。
Instagramアカウントを持っていない方は、ここから新規作成をしましょう。
次のステップとして、プロフィールの登録になります。

「Instagramからインポート」をタップすると、インスタで設定していたプロフィール情報が自動で入力されます。
もしくは、インスタと変える場合は入力が必要となります。
登録が出来れば、次のステップで、プライバシーの設定「公開」「非公開」の選択になります。

「公開プロフィール」はThreads利用者全員があなたのコンテンツを閲覧・共有できます。
「非公開プロフィール」は承認済みのユーザーのみ、あなたのコンテンツに対してアクションが可能です。
最後に、「Threadsのしくみ」を読んで、「Threadsに参加する」をタップをすると、Threadsが利用できます。
お疲れ様です。登録が完了です。
Threadsの使い方
今のところTwitterとほぼほぼ同じインターフェースです。
日本語・全角500文字までのテキスト、最大10枚までの画像、動画を投稿できるほか、Twitterのリツイートにあたる「再投稿」、Twitterの引用ツイートにあたる「引用」投稿も可能です。
Twitterに慣れた人なら、迷わず使い始められるでしょう。
コメント