本日放映された、お笑いコンビ・ダウンタウンが出演するTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』（水曜午後10時）の予告で 『バイきんぐ小峠「結婚させていただきます」にスタジオ驚愕「えー！」』となっているシーンが話題となっていた。
今回の企画は、8人の芸人の中から「本当に結婚する1人を見抜け」というものだった。
SNSでは事前の予想が盛り上がっていたようである。
結果、バイきんぐ小峠ではなく、ザ・マミィ酒井だった。
どうしてバイきんぐ小峠は結婚しないのか。彼女はいるのか気になったので調べてみました。
バイきんぐについて
バイきんぐは、1996年5月に小峠英二と西村瑞樹のコンビで結成。
２人ともNSC大阪校17期出身です。
現在はソニー・ミュージックアーティスツ（SMA NEET Project）に所属しています。
小峠 英二（ことうげ えいじ）
生年月日：1976年6月6日（47歳）
出身地 ：福岡県田川郡大任町
西村 瑞樹（にしむら みずき）
生年月日：1977年4月23日（46歳）
出身地 ：広島県広島市
２人が初めて出会ったのは大分県の自動車教習所における合宿のようです。
当時はあまり会話も交わさなかったが、後にNSC大阪校での面接の際に再会し「これは運命だ」と思いコンビを組むことになったようです。
確かに、運命だったのかもしれませんね。
そして、2012年にキングオブコントで王者に輝いています。
バイきんぐ小峠結婚しない理由
過去に『ナインティナインのシンデレラデート』（フジテレビ系）に出演し、その中で結婚について語る一幕がある。
その理由について彼は「ホント全部言っちゃうとするとさ、36歳の時にキングオブコントで優勝して、やっと世に出られて食えるようになったの。16年かかったんだよね。それで10年間、46歳までは遊ぼうって決めてんのよ。自由にやるって、ダメだった16年間を回収している途中なんだよ」と告白している。
出典：eXciteニュース
16年間の長い期間、真剣に漫才に取り組んできたのでしょう。
小峠さんが、10年間は自由に生きると決めてやっているので、悔いのない日々を送っているのでしょう。
彼女はいるの
2014年に坂口杏里さんと熱愛が話題となっていましたが、2015年に破局していました。
2020年には新型コロナウイルスの感染拡大の影響で閑散とする都内の繁華街で、”捕らわれた宇宙人”のような姿で引きずられながら、モデル風の美女とともに帰宅する姿を「週刊文春デジタル」に撮影されていました。
さらに、小峠さんが女性とともに自宅マンションに帰宅し、一夜をともに過ごしたことも報じられていました。
しかし、その女性は彼女ではなく、一番近しき人であったようです。
引用：週刊文春
結果、現在彼女はいないようです。
まとめ
小峠さんは、現時点では自由に生きる期間として、何にも縛られない生活を過ごしているのでしょう。
彼が選択した人生なので、後悔のないように過ごして欲しいですね。
今後も活躍することを応援してます。
コメント